憧れの白菜を見てきました。
実はこの白菜と豚の角煮を見るために台湾へ行こうと思ってたくらい、ずっと見たいと思っていました。
それをまさか日本で見ることが出来るだなんて。
二時間並んで見たのは実質5分か10分くらいだけど、恐らく現地台湾でも見学はそんなもんだろう。
ならば列を乱さず落ち着いてる日本人達と見る方が何倍もマシだ(笑)
想像より小さくて周りの人も驚いてたな。
小さくて薄い。
でも細工は至宝の名にふさわしいほど精巧で、輝いていました。
素晴らしい!
見学は30センチくらいの至近距離から見ることが出来ます。
でも立ち止まれない。
歩いて見たあとは、1メートルくらい離れた場所からゆっくりじっくり見ることが出来ます。
それにしても、よくぞ日本に貸し出してくれた!
ありがとうございます!
台湾!
2週間の展示ですが、並ぶ価値は充分あります。
実際見ないと、やっぱり何も言えませんからね。
何事も体験と経験は大切です。
角煮は秋に九州ですね。
九州方面の方、そちらに行かれる方はぜひ見てきて欲しい!
やっぱり角煮見るために台湾行くべきか?(笑)